子供を豊かに育てるために大切なこと

どんな場合であれ、これから一人で育児をしていくために大切なことは
『出来るだけたくさんの人に協力してもらって子供を育てる』ということです。

 

一人で頑張らないことです。

 

その理由の一つは、母親、父親どちらかであっても
子供が育っていくうえで、親から与えられること以外にも学ぶべき物があるからです。

 

保育園、幼稚園、学校、託児施設…
様々なシチュエーションに子供を置くことによって
たくさんの刺激を受け成長していくのです。

 

ですから、できる限り多くの人と
仲の良い関係を築いていきましょう。

 

昔は、自宅にはおじいちゃんやおばあちゃんがいて
近所の関係も強く、地域ぐるみで子供のことを守り
時には叱って育ててくれたものです。
しかし最近は犯罪や事件も多く、時に周囲が敏感になりすぎて
地域と子供の関係が薄くなっています。

 

頼りになる親族や仲の良い友人がいれば良いのですが
シングルファザーは忙しかったり、
仕事の都合で実家から離れて暮らす人も少なくないでしょう。

 

そんな時には、自治体が運営する
『育児支援ネットワーク』を利用しましょう。
自宅近くの施設や、サービスはどんなものがあるのかを
普段からリサーチしておき、いざというときにすぐ利用できるよう
準備をしておくことが大切です。

 

親だからこそ与えることのできる無償の愛情
親以外から与えられる異なった形の愛情や、
社会の規律や様々な価値観を知ることで
子供の視野が広がり、より豊かな心をはぐくむことが出来ます。

 

ですので、この先一人で育児をすることになった場合は
今以上にご自身の周りにいる方々との関係を築き
決して無理のない範囲内でのお付き合いをしていきましょう。

 

ここで重要なのは、
そんな周りの方々とご自身との信頼関係が築けていることです。
子供にとって、親がにこにこと交流している所を見ることで
人間関係や接し方を自然と学ぶことが出来ます。

 

 

特に男性親は、子供関係で周囲との関係を築くことに苦手で
交流を持つことも少なく、孤立しこもりがちになってしまいます。

 

子供にとっても、自分自身にとっても
周囲の手を借りることはとても大切なこと。
ですから、自分の周りの人間関係をちょっぴり見直し
助け合えるような関係をつくることに注意をむけてみましょう。